歓迎するスキル
■ライティング、編集、取材、WebメディアやSNSの運用経験
■写真・動画撮影、広報、PR、マーケティング、商品企画の経験
■教育現場や子どもに関わった経験、農業・モノづくりへの興味
■営業、交渉、プロジェクトマネジメントの経験
※すべてを満たす必要はありません。いずれかの経験やスキルを活かせる方を歓迎します。
私たちが求めているのは、単なるライターや広報担当ではありません。
現場へ入り込み、
人の想いを聞き、
その背景を理解し、
価値を言葉にできる人。
そして、自分が発信するだけではなく「地域全体の発信力を高める」ことにも興味を持てる人です。
地域には魅力があります。
学校には子どもたちの挑戦があります。
生産者には長年積み重ねてきた技術や想いがあります。
しかし、それらは伝わらなければ存在しないことと同じです。
だからこそ、この仕事は情報発信ではなく、「地域の価値を育てる仕事」だと考えています。
項目 |
内容 |
|---|---|
募集概要 |
ローカルメディア「UGONEWS」の編集・運営を軸に、羽後町の人・暮らし・学校・地域産業など、地域にあるさまざまな魅力を取材し、発信する地域おこし協力隊を募集します。自ら地域に入り込み、現場で人と関わりながら、まだ十分に伝わっていない価値を見つけ、記事やSNSなどのコンテンツとして届けていただきます。また、UGONEWSで培った情報発信の経験を活かし、学校や地域事業者の情報発信をサポートするなど、地域全体の「伝える力」を高める活動にも取り組んでいただきます。 |
募集期間 |
令和8年8月1日より随時 |
募集人数 |
2名 |
雇用形態・期間 |
採用の日(令和8年10月1日以降)から1年間。 以降、勤務状況を踏まえて1年単位で更新可能、最長3年間まで。 *実際の採用日(着任日)は、応募者と協議の上、決定します。 |
業務概要 |
NPO法人みらいの学校に所属し、主にローカルメディア「UGONEWS」の編集・運営を担当します。地域の現場に足を運び、人や活動の背景にある物語を見つけ、記事やSNSなどを通じて発信していきます。また、UGONEWSでの活動を軸に、学校や地域産業の情報発信にも関わります。 ① UGONEWSの企画・編集・運営 ・地域の人、活動、イベントなどの取材 ・記事の企画、執筆、編集 ・写真・動画等のコンテンツ制作 ・SNSの企画・運用 ・過去記事の再編集やアーカイブ化 ・「まち記者」など、地域の人が発信できる仕組みづくり ・UGONEWSの今後の企画や運営体制の検討 UGONEWSを「地域の情報を届けるメディア」としてだけでなく、地域の人自身が発信に関われるメディアへ育てていくことも期待しています。 ② 学校の情報発信サポート 学校現場に入り、授業や探究活動、行事などを取材し、その魅力を発信します。 ・生徒向けのライティング、情報発信講座 ・生徒自身が発信する活動のサポート ・SNS等を活用した情報発信の企画支援 「自分が発信する」だけではなく、学校や生徒が自分たちで発信できる環境づくりにも関わります。 ③ 地域産業、特産品の魅力発信 地域の生産者や事業者のもとへ足を運び、商品の魅力だけでなく、そこに関わる人や仕事、背景にあるストーリーを取材・発信します。 ・生産者、事業者への取材 ・特産品や地域商品のPRコンテンツ制作 ・生産現場での体験を活かした情報発信 ・事業者とのPR企画 ・必要に応じた商品開発や事業者同士の連携への参加 すべてを一人で担うのではなく、本人の経験や興味、地域との関係性に応じて、特定の分野により深く関わっていただくことも想定しています。 上記業務の他、NPO法人みらいの学校が主催するイベントやその他の活動に取り組んでいただくことがあります。 ※より詳細な内容や活動の範囲については、面談等で説明いたします。 その他、地域おこし協力隊員としての活動報告書の作成および提出、活動計画・活動報告等について町の担当者・他隊員との打合せ(月1回程度)、地域おこし協力隊サポート業務受託者の研修参加等があります。 ※業務実施にあたっては、他の協力隊員や地域団体等との連携を図りながら活動することが前提となります。 |
募集対象 |
・年齢、性別、学歴不問(20代半ば~30代後半までの新しい環境でスキルアップを目指したい方を歓迎) ・農山村地域(特別豪雪地帯)での生活に意欲があり、都市地域等から羽後町へ住民票を異動することができる方 ※制度上の地域要件がございます。総務省のホームページにあります「地域要件確認表(https://www.soumu.go.jp/main_content/000862230.pdf)」を確認ください。 不明な点がありましたら、担当まで事前に問い合わせください。 ・普通自動車免許(AT限定可)を取得している方。または着任までに取得予定の方。 ・基本的なパソコン操作(Microsoft Word・Excel・PowerPointの操作など)ができる方 ・地域の活性化に意欲があり、誠実に活動を行うことができる方 ・地域住民、関係者及び他の隊員と積極的にコミュニケーションをとることができる方 ・地方公務員法第16条(https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC0000000261#Mp-Ch_3-Se_2-At_16)に規定する失格条項に該当しない方 |
条件・待遇 |
【勤務地】 ・NPO法人みらいの学校(秋田県雄勝郡羽後町字裏町71番地) 基本的には羽後町内での活動が中心となりますが、町外・県外への出張、研修等の活動に参加いただくこともあります。 【勤務時間】 ・原則週5日 1日7時間(9:00~17:00)※昼休憩含む(週35時間勤務) ・休日|土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)・休暇|年次有給休暇(雇用条件に基づき付与) ・特別休暇|夏季休暇、慶弔休暇など ・備考|土日祝日に勤務した場合は、平日に振替休日を取得していただきます。 【雇用形態】 羽後町から地域おこし協力隊の委嘱を受け、NPO法人みらいの学校に雇用されます。 (勤務時間外での兼業・副業可) 【給与・賃金】 月額:265,000円(令和8年4月1日現在) ※社会保険料、厚生年金、雇用保険料等の本人負担分が控除されます。 【待遇・福利厚生】 ・健康保険、厚生年金保険、雇用保険加入 ・住居は、原則としてNPO法人みらいの学校が手配する町内のアパート等に入居(家賃及び火災保険料は地域おこし協力隊の活動経費から支出されます。) ・車両は、個人所有する車両が無い場合、町が手配する車両を使用(リース料、ガソリン代等は地域おこし協力隊の活動経費から支出されます。) ・活動に必要な備品(携帯電話、PC等)、旅費などは活動経費の予算の範囲内で支給可能 |
選考の流れ |
①カジュアル面談(募集担当者との面談) まずは、羽後町や地域おこし協力隊制度を知っていただくための「カジュアル面談(オンライン)」を実施しています。 募集担当者とリラックスして話せる場をご用意していますので、応募にあたっての疑問や不安などをこの場で解決してください。 「気になるけど、いきなり応募するのは勇気がいる…」 「羽後町や地域おこし協力隊の働き方について詳しく聞きたい!」 という方は、カジュアル面談後に応募の意思を決めていただいても大丈夫です。 ※ご希望される面談日程を応募フォームに入力ください。(所要時間:45分~60分) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【お試し協力隊制度の利用(希望者のみ)】 地域おこし協力隊への応募前に、実際に羽後町を1泊2日程度で訪れていただくことができます。 羽後町や近隣地域がどのような地域なのか? どのような方々と仕事をすることになるのか? などを来訪してご確認いただけます。 交通費の一部補助もあり! 詳しくはお問い合わせください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ② 応募書類の提出 所定の応募申込書と職務経歴書(任意様式)をメールにて提出してください。 ※所定の応募用紙は募集担当者よりお送りします。 ③ 選考 ・第1次選考(書類選考) 応募者には随時書類選考を実施し、選考結果はおおむね2週間以内に応募用紙に記載された現住所(別途連絡先の記載がある場合は当該連絡先)へ郵送、または応募書類に記載のメールアドレスへ通知します。 1次審査合格者には第2次選考の案内を合わせて通知します。 ・第2次選考(面接選考) 書類選考に合格された方については、オンライン(WEB会議システムZOOMなど)にて面接を実施します。 自己紹介や応募動機などについてお伺いした後、業務にあたる内容を中心に質問させていただきます。 最終合否については選考後、速やかに通知します。 |
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羽後町は、秋田県南部にある小さな雪国の町です。
冬は厳しく、便利とは言えない環境かもしれません。
それでもここには、700年以上続く「西馬音内の盆踊り」と、
「まずはやってみれ(やってみなよ)」と挑戦を後押しする人たちがいます。
不便さを工夫しながら楽しみ、人と人との関係の中で暮らす。
そんな日常の中に、自分らしく挑戦できる“余白”が残されている町です。
【文化】700年の誇りが、新しい挑戦を支える土壌
羽後町を語る上で欠かせないのが、ユネスコ無形文化遺産に風流踊りとして登録された「西馬音内(にしもない)の盆踊」です。700年以上続くこの伝統は、単なる行事ではなく、町民一人ひとりのアイデンティティ。伝統を極限まで守り抜くストイックさと同時に、新しい感性を受け入れてきたこの町には、外から来た人の「やりたい」を面白がり、応援してくれる寛容な気風が根付いています。
【暮らし】「不便」を「豊かさ」に変える雪国の知恵
冬には数メートルの雪に包まれる「特別豪雪地帯」。厳しい環境だからこそ、春の芽吹きを喜び、秋の収穫を分かち合う、四季折々の鮮やかな暮らしがあります。日本を代表する良食味米「あきたこまち」、そして冷たいツユで食べる「西馬音内そば」。不便さを工夫で楽しみに変えてきた先人たちの知恵が、今も日々の食卓や会話の中に息づいています。
【風土】「うごく町」で、一歩踏み出す
「うごく町、羽後町」——。この言葉通り、町内では今、20代〜40代の若手プレイヤーや移住者が中心となり、古民家の再生、教育、特産品のブランディングなど、官民の垣根を越えたプロジェクトが次々と動き出しています。
「まずはやってみれ(やってみなよ)」と背中を押してくれる先輩たち、そして伴走してくれる仲間が、あなたの挑戦を待っています。
【可能性】あなたの「関わりしろ」が、町の未来になる
少子高齢化や空き家の増加など、地方が抱える課題は羽後町にもあります。
しかし、それは裏を返せば、あなたのスキルや視点を活かせる「チャンス」が至る所に転がっているということ。決められたレールを歩くのではなく、自ら課題を見つけ、解決のプロセスを楽しむ。そんな「余白」があるこの町で、あなたらしい地域おこしのカタチを描いてみませんか。